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合宿行ってきました

魚田です、

合宿行ってきました。

一言で言うと
素晴らしい合宿でした!

正直、やった内容は
衝撃的すぎてメルマガに
書けないです。

上辺だけ説明しても
本質と異なってしまうし、

本質の部分は
ぼくの語彙力では
うまく説明できません。

こればかりは実際に
体験してみないと
分からないものだと思います

なので、

そこで得た学び部分だけ
軽く、シェアさせてください。


・生きていたい

あるワークがきっかけで
自分が毎日死にたいと
思っていた時期を思い出しました。

(死にたいと思っていた時期の
 詳細は、ぼくの著書
 「オタクからの起業」に書いてますので
 興味ある人は読んでください。

 https://amzn.to/2YWI6qD )

毎日毎日死にたいと
思っていたのだけど、

本当は「魂の底から生きたい!」
と感じていた、
ということを思い出し、
涙が止まらなくなりました。

自殺願望の危機から脱した今、

10年後の今、

「ぼくは今、ちゃんと魂から
 生きているのだろうか?」

と真剣に考える機会頂きました。


・魚田のミッション(仮)

死にたい状況から救われた体験は
今でも本当に大切にしてるもの
なんだと実感・痛感しました。

10年前に救われた時、ぼくは
「何か」を受け取ったのだと
思います。

そして、その「何か」は
「誰か」へ渡していかないと
いけない、

そうするまでは死ねない!

と感じました。

ミッションとか人生の目的とか、
変わってもいいし、無くても
いいものらしいですが、

今のぼくのステージ、
ぼくの性格的に、
仮でもあったほうが
馬力がでると思いました。

もうちょっと
「何か」「誰か」を
細分化・言語化します。


・今は、ビジネス最優先

ミッション(仮)、
見えてきましたけど、

とはいえ、今すぐそれを
追いかけるわけじゃないです。

いまいまは、
ITサポート業を
ガンガンやる、でOKと
いうことが腑に落ちました。

そこでの経験値、成功体験が
ミッション(仮)にも
繋がっているので。

心のモヤモヤも晴れたので
ガンガンやれそうな
気がしています。


・子供に戻る難しさ

幼少期の頃を思い出すワーク。
ブロックがかかって、
幼少期には当たり前にやっていた
行動ができない体験をしました。

理性では、

「子供にもどるワークだ
 やれ、やれ、やれ!」

と言っているのに
もう一人の自分が、

「子供じゃないんだから
 ダメ!ダメ!ダメ!」

とストップをかけます。

びっくりするくらいの
ブロックでした。


・目隠しされた人生

特定のワークというより
合宿全体から感じたことですが

いかにぼくらが
狭い世界しか見えてないか、

目の前のことが見えているようで
ぜんぜん認識できてないか、

痛感しました。


・成功者も普通の人

スーパーサイヤ人みたいな
講師でした。

ゼンゼン普通じゃない
金額を稼ぎ、

ゼンゼン普通じゃない
知識・スキルを持ち、

ゼンゼン普通じゃない
行動量を維持してる。

でも、

お話したときの印象は

「ぜんぜん普通の人だなー」

と、ある意味超失礼な
感想を感じました。


・みんなけっこうアニメ好き

ぼくがオタクと知るとみんな

「オススメのアニメありますか?」
「今期は何見てます?」

と聞かれました。

っていうか他の起業塾とかでも
よく聞かれます。

起業家は共通点探しが上手いので
自然とやっているコミュ術
なのかもしれませんが

アニメというものは、
十分共通言語に
なりうるなあ、と感じました。

つまり、

アニメもっと見よう!
と思いました(笑)

・・・

あんまり長々書いても仕方ないので
このくらいにしておきますね。

気になる項目あったら、
zoomなりオフラインなりで
直接聞いてみてください。

また投稿します。

魚田

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