良いLPの作り方
はいひとり起業家向け
ITサポーターの魚田です
このブログは
ひとり起業家であるあなたが
ITと友達になるためのブログです
今回はちょっと
中級者向けの内容になります
前回あの良いLP(ランディングページ)
の定義のお話をしました
良いランディングページというのは
「登録率」(その後にセールスが
待ってる場合は購入率ですけど)
登録率が高いものが
良いランディングページです
登録率だけが良し悪しを決める指針だよ、
というお話をしました
今日はじゃあ 具体的にどうしたら
良いランディングページ、
つまり
「登録率」が高い
ランディングページを作れるのか?
という具体的なステップをお話しします
すでにランディングページ
作れるスキルあるけど
あるいは作ったことがあるけれども
良いランディングページに
するにはどうしたらいいか
っていうお話ですね
はい
魅力的な 無料 プレゼン
つけるのが良いのでしょうか?
かっこいいデザインを
つけるのが良いのでしょうか?
素晴らしい キャッチコピーを
練るのが良いのでしょうか?
どれも当たらずとも
遠からずって感じになります
原則はもっとシンプルです
良いランディングページの
定義は「登録率」なので
作るためには
「登録率を常に測りながらカイゼンする」
のが正解になります
で、カイゼンする方法として
先ほど申し上げた
無料プレゼントや
読みやすくて
インパクトのあるデザインとか
魅力的なベネフィットが
一瞬で伝わる、目に飛び込んで
くるようなキャッチコピーとか
そういう部分を
作って(カイゼンして)いくと
いいということですね
最適なステップにしますと
STEP1 まず、ランディングページを作る
STEP2 公開する
STEP3 登録率を測る
登録率というのは
100にアクセスしてくれたら
何人がメールアドレスをそこに
残してくれるかという率のことです
STEP4 改善する
キャッチコピーなり
変更してみるって事ですね
STEP5 STEP3とSTEP4をひたすら繰り返す
ポイントは
プレゼントでも
デザインでも
キャッチコピー でも
何でもいいんですけれども
ステップ4の改善部分、
何か1つ改善したら
必ずまた登録率を測ってください
3つ変えて登録率が変わらなかった場合、
1つの要素は登録率をアップさせる
2つはあんまり変わらないで
3つ目は 登録率を下げる要素だった
っていう場合もあるので
(何が効果的なカイゼンだったか
分かりにくいので)
一つ書いたら登録率を見て、
上がったのか
あんまり変わらないのか
むしろ下がっちゃったのか
っていうのを判断してで
帰ってでもう1回施行してみて
上がったか上がってないか
見るって言う事ですね
細かく細かく 登録率を測ったり
改善したりっていうことを
やったりします はい
ぼくもここまではあまり
できてないところなんですけれども
良いランディングページの
作り方というのはこういう
ステップになります
ひたすら登録率を測るのと
小さい 回転をひたすら
繰り返すっていうことですね
今日何が言いたいか って言うと
あの一番言いたいのは
(最初の)ランディングページを
作るっていうのは
ステップ1 なんですね
はいあのランディングページを
作ったことない人が
いいランディングページを作らなければ
いけないのか と
ちょっと身構えて、
気合が入りすぎちゃってるんですけれども
あの まずでランディングページを
作るというのは
ゴールではなくて
スタートになるんですね
良いランディングページに
到達するのがゴールだとすると
とりあえずの
ランディングページを作って
欲しいということです
そこがゴールではなくて
スタートだからです
まず一番初めのたたき台となる
とりあえずのランディングページ作りに
それほど時間をかけて
ほしくないとぼくは持ってます
もし、あなたがまだ
ランディングページを作ったことがない
あるいは作ろう 作ろうと思っていて
ずっと 先延ばしになっているので
あれば
今度7月24日 朝7時から公開する
「たった5日間 穴埋めするだけで
あなただけのランディングページが
完成する無料メール講座」
はぜひ見ておいてください
とりあえずのランディングページ作りを
たった5日間で終わらすことが
できますので
(7/30までの期間限定公開です)
これはぜひ見ておいてください、
というお話でした
お聞きいただきましてありがとうございました