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良いランディングページの定義

そもそも良い LP とは?

はい、ひとり起業家向け
ITサポーターの魚田です

このブログは
ひとり起業家であるあなたが
ITと友達になるためのブログです

良いLP(ランディングページ)の定義を
ちょっと今日は
考えてみたいんですけれども

良いランディングページって
どういうものだと思いますか?

魅力的なプレゼントがある
ランディングページでしょうか?

デザインに高いお金を払って作って
もらったランディングページでしょうか?

素晴らしいキャッチコピーが
あるランディングページでしょうか?

全部惜しいのですが、不正解です

正解は「登録率」になります

そのランディングページの後に
セールスが待ってる場合は
そのセールスの「購入率」に
なってくるんですが、

ここでは登録率しておきます

はい、で、

例えば
そのランディングページを
1000人の人が見てくれたとして

何人か登録(あるいは購入)してくれるか?
っていうのが

ランディングページの良し悪しを
決める指針です

無料プレゼントも、
格好良いデザインも、
キャッチコピーも、

全部 登録率(セールスの場合購入率)を
上げるための方法の
ひとつに過ぎないっていうことですね

手段に過ぎないってことです

そうすると
良いランディングページか
どうかを決めるのは

あなた、ではなく
あなたの先生、でもなく
ぼく、でもなくて、

あなたのお客さんが
決めることになる
って言う事ですね

なので
ランディングページを作ってると
何がいいランディングページか
ちょっと分からなくなる時あると
思うんですけれども

原則はあなたのお客さんが
登録してくれるかどうか
っていうことだけで

あの 良いランディングページか
どうかを判断するっていう

その原則だけちょっと
覚えておいてください

今日のお話はこんな感じです

ありがとうございました