突然の暴露です
ひとり起業家向け
ITサポーターの魚田です
このブログは
ひとり起業家であるあなたが
ITと友達になるためのブログです
で
先日ミスしましたけれども
メールのタイトルってとても大切です
開封率を大きく左右する要素なので
ぼくもそれなりに工夫しています
人のタイトルを真似しまくったり
興味を惹かれそうな
言葉を頑張って選んだり
あえてあまり力入れずに
フツーのタイトルにしたり
遊び心で考えた物を
作って使ったりしています
最近、
ぶっちぎりで開封率が良かった
メールタイトルがあるので
それを含めた
ベスト3をちょっと公開しようかなと
「開封率ベスト3のメールタイトル暴露」
ということでご紹介しようかなと思います
はい
その最近っていう、集計期間は
(2020年の)5月から6月ですね
5月後半から6月末まで
ほぼ毎日(メルマガ)書いてたので
45通ほど毎日書いていたので
比較するには
ちょうどいいと思ったからです
はい、ということで早速
紹介していきます
第3位のメール タイトルは
「コロナとITセキュリティの意外な関係性」
開封率37.9%
6月7日配信です
「◯◯と××の意外な関係性」
っていう パターンの
メールタイトルって結構、ときどき目にします
「◯◯と××」の組み合わせは
字面から、もう見た目から
意外感がひしひし 出てくるような
組み合わせの時に
効果を発揮しそうな気がしています
で
コロナと
ITセキュリティ
ってあんまり関係なさそうですね
なのでちょっと開封率が上がったのかな と思います
後はコロナがすっかりパワーワード、
皆さん注目するワードになったので
その力を借りられたのも大きい気がしますね
第3位は
「コロナとITセキュリティの意外な関係性」
でした
第二位の方はですね
「どうしてもITが苦手な方へ」
開封率 39.5%
5月25日配信です
このタイトルが上位に来た時に
ぼく思ったのは
共感って最強だな
って改めてそう感じたいつでした
ぼくとしてはそんなに
キャッチーにしたつもりは
なかったんですよ、タイトル として
「ITが苦手な人へ」
向けたメッセージを書こうとして、
「どうしても」っていう一言を
足したぐらいですね
何か工夫したポイントっていうのは
「どうしてもITが苦手な人へ」
で
当然ですが ぼくの
「ITと友達になるためのメルマガ」
に登録してくれて
未だに解除せずに読み続けてくれてる人は
そういう人、
「どうしてもITが苦手な人」が
メインターゲットになるわけですね
だからあの開封率が高かったということです
単純に、
とにかくメインターゲットに向けて
「あなたへ向けて書いてます」と
(ダイレクトに)伝わる件名は
非常に効果がありそうな気がします
またあのそういう風に書くと多分、
ぼくいろんな人にお願いして
メルマガ登録してもらったので
IT得意な人も登録しているんですよ
IT得意な人もつられて興味性を惹かれて
クリックしてくれてるんだ と思います
メインターゲットに向けて絞って
わかりやすい 件名を書くと、
「どうしてもITが苦手な人」
に向けてのメールですよ って書くと
ITが得意な人も逆にクリックする
っていう不思議な現象が
起きてるのだと思いますね
はい、そういう意味で
メインのターゲットに向けて
共感して書くというのが最強だな
という風に思いました
はい次は
第1位 なんですけれども、、、
すいません
ちょっと長くなりそうなので
これは明日のブログに
続きを書きたいと思います
お聞きいただきましてありがとうございました