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ネタが無い日のメルマガの書き方2

ひとり起業家向け
ITサポーターの魚田です。

Kindle出版プロデューサーも
しております。

前回、前々回と
ネタ出しの話をしました。

メルマガ以外の媒体は
メルマガと同じことを
書いてもOKであること

ネタはストックして
おくと良いことを話しました。

で、

今日はいよいよ
ネタのストックが
なくなってしまったとき、

しかも丁寧に
ネタを発掘する時間が
ないとき用の
メルマガの書き方をお教えします。

作戦①
「過去のネタを使い回す」

例えばぼくであれば、

ITは決して
難しいものでも
冷たいものではないよ、

易しいし、優しいよ

というテーマを
定期的に書いてます。

多分5回は書いてます。

ランディングページって
いいよ!って話も
10回くらい書いてます!

大事なことは
何度書いてもOKです。

というか、

大事なことは
何度も書かないと「ダメ」です!

人間忘れてしまう生き物だし、

全部のメールを
開封している人もいません、

大事なことだったら
何度も、何度も
繰り替えし強調して
あげるくらいで丁度良いです。

作戦②
「ネタが無いです、と正直に書く」

ネタが無いと
メルマガが書けない
というのは思い込みです。

ネタが無いので
今日はとりとめのない話します、

と書いてもいいです。

ネタがないので
あなたの困りごとを
教えてください、

次回以降のメルマガの
ネタにします、

みたいにアンケート
とるのもOKです。

特にアンケートは

一度とれば
複数回のネタを
確保できるのでオススメです。

今日の結論
「ネタも無い時間もない
 →①過去のネタを使う!
  ②ネタ無しでメルマガ書こう!」

作戦①も作戦②も
今日から使うことができます。

ぜひ活用してみてください。

魚田

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