ひとり起業家向け
ITサポーターの魚田です。
Kindle出版プロデューサーも
しております。
今日は商品の切り口の話。
切り口を変えると
同じ商品でも
売れ方が変わってきます。
例えば、
ダイエット商品を
販売する場合、
最新の研究結果から
解明された◯◯するだけ
ダイエットに興味ありますか？
って切り口が
あるかもしれません。
たった３週間
◯◯するだけで
マイナス7.3kg！？
と、数字を使いまくるのも
定番の切り口です。
もしかしたら、
部分痩せ
に目をつけて
ガッツリ痩せたいというより
少しだけスタイル改善したい
人向けの小技を紹介する方が
ヒットする可能性もあります。
あとは、時事ネタで、
「正月太りを返上」
という切り口は
ちょっと前なら
使えたと思います。
単にダイエット商品と
いってもたくさんの
切り口が考えられます。
なまじ商品が良ければ大変です。
いろんな人にいろんな
効果があるので、
「誰」に
「どんな」効果があるのか
切り口を絞り込むのに
非常に苦慮することでしょう。
さて、
どんな切り口が
正解でしょうか？
あんまりひっぱっても
仕方がないので
ぼくなりの答えを
お教えしますね。
・・・答えは、
「メルマガで聞いてください！」
どういうことかというと、
つまり、
売れる商品の切り口は
あなたが決めるのではなく
お客さまが決めるものです！
メルマガをやっていたら
ぜひアンケートしてください。
Facebookを熱心に
やっていたら
Facebook上でも
アンケートとれます。
対面であう機会が多ければ
ぜひ直接聞いてみてください。
売れるか売れないかは
お客さまに聞いてみる
というのは鉄則だったりします。
特にメルマガは、
あなたの商品やお話に
価値を感じて登録して
くれている人が多いので、
一番正確に測れると思います。
一定数以上読者がいたら
ぜひ実践してみてください。
本日の結論：
「売れる切り口が分からない？
→メルマガ読者に聞いてみよう！」
また投稿します。
魚田
