ひとり起業家向け
ITサポーターの魚田です。
Kindle出版プロデューサーも
させて頂いております。
このブログは、
ひとり起業家であるあなたが
ITと友達になるためのブログです。
今日は、メルマガマラソン
7日目、ということで、
(メルマガブログを毎日
書くメリット21のその⑦です)
今日のテーマは
「ライティングの苦手意識がなくなる」
っていうことです。
ぼくは7日間、毎日
メルマガ・ブログを
書いていることになるんですけれども
大体この1記事、
1メールの文字数は
500から1000文字ぐらい
です
長い時もあれば
短い時もあるんですけども、
500から1000文字ぐらい
書いています。
メルマガ マラソンの3週間、
21日間これを続ければ
Kindle 本を一冊ぐらいの
文量になるっていう
計算になります。
これだけの文字数を文章量を
書くことを反復練習していれば
誰でも、嫌でも、
ライティングへの
苦手意識はなくなります
ぼくは本日12月12日、
2冊目のKindle 本を
出版させていただきました。
アキバ系オタクからの起業
〜あなたの好きがあなたを救う〜
という本 なんですけれども
無料キャンペーンやってますので
よろしかったら無料のうちに
手に入れておいてください:
https://peraichi.com/landing_pages/view/akibakei1/
で、だいたいこの本、
3万字弱あるんですけれども、
だいたい2週間で書きました。
校正とかちょっと時間
かかったんですけども、
内容は大体2週間で
それだけの文章、書けました。
こんなに早くかけたのは
毎日のブログ・メルマガで文章を
書く練習をしていたからですね。
嫌でもライティングへの
苦手意識なくなっちゃうので。
IT集客をやると
ライティングとか文章とかは
避けられないので、
「ライティングが苦手です」
っていう相談も時々受けます、ぼく。
時々受けるのですが、
ライティングの苦手意識を
なくす方法はもうシンプルに
たったひとつだけで、
「量」を書くこと
これに尽きます、
これが一番です。
意識して書けば、
ライティングスキル、
つまり「量」ではなくて「質」の方も
向上させることも
できるんですけれども、
特に苦手な方は最初は
「量」だけにフォーカスするのが
オススメです。
ぼくもメルマガマラソン中は
文章のクオリティをそんなに
意識しないで書くことにしてます。
あ、今は
しゃべってるんですけれども。
文章書くのが苦手だっていうことを
メルマガ・ブログを毎日
書かない言い訳にするか?
それとも
文章苦手だという状態を
メルマガ・ブログを毎日
書く理由にするか?
あなたはどちらを選びますか?
お聞きいただきまして
ありがとうございました。