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アイドルと声優とアーティストの違い

ひとり起業家向け
IT サポーターの魚田です

このブログは
ひとり起業家であるあなたが
ITと友達になるためのブログです

今日は雑談です

ぼくがハマっている
アニメ・ゲーム・その他もろもろの
シリーズコンテンツで

バンドリ!(BanG Dream!)

っていうものがあるんですけれども

声優さんが
ライブで歌って
踊って
楽器演奏して

はたやラジオや
YouTube に入ってたりして

バラエティ芸人ばりに
いろんな企画モノを
やってたりとかするんですね

いやまぁ声優さんも大変だなあと
思ったりしているんですけれども

ここ20年ぐらい
ずっとそういうコンテンツ見てて
感じるんですけれども

アイドルと声優とアーティストの垣根が
どんどんなくなってきているなーって
いう風に感じます

これなんでかって言うと

昔はアーティスト、音楽やる人は
音楽事務所に入って

声優やりたい人は
声優事務所に入って

アイドルは
芸能プロダクションに所属して

それぞれお仕事をもらって
お仕事するしかなかったんですね(多分)

昔は

CD作るのも
アニメとか作るのも
テレビ番組を作るのも

一大事業だったから

あのめちゃくちゃな
設備投資とかが必要だったり

スタジオとかも大規模なものが
必要だったりして大変だったので

普通は制作するところが
全く別の会社だったんですけれども

今は技術の発達であの極端な話、
パソコン一つで
専門家は必要ですけれども 設備的には
パソコン一つで結構なことができるし

今メディアミックスの時代でもあるので
いろんなもの求められる
時代でもあるって事です

音楽事務所も、
声優事務所も、
芸能プロダクションも、

多分ですけども
ごちゃまぜになってきてるんだと思います

で、

最近はボカロ、VOCALOID って
いうものが流行ってたり
Youtuber、 Vtuber と
呼ばれる人たちも入ってきてるので

さらにわけわかんないことになってますね

多分、仕事が取ってくれれば、
ファンの人が求めれば
なんだってやると思います

声優さんも大変だなと
思うんですけれども

多分これ
われわれ起業家も同じだと思います

われわれ起業家も

文章でも
音声でも
動画でも

情報発信しなくちゃいけないし

物販、モノでも
情報でも
サポートでも

売っていかないといけないし

必要だったら人を紹介したり
商品を紹介したりっていうこと

お客さんが求めるなら
何でもやれる時代だし

逆に言えばなんだって
やっていかないと
いけない時代なのかなーって
思っております

今のアニメからそんなことを
感じた雑談でした

今日のお話はこんな感じです

お聞きいただきまして
ありがとうございました

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