魚田です、
自伝本、自叙伝本の
読み方をお話しします。
自伝本、自叙伝本は
基本的にストーリー仕立てに
なっています。
なので、
何も考えずに
楽しく読むのが一番です!
・・・
それだけだと
正直ブログ記事になりませんね(笑)
「この本面白かったな」
「もう一度読みたいな」
と思って
再度読み返すとき、
・あなたの人生に
1ミリもプラスにならない読み方
・今日からあなたの人生を
プラスにしていく読み方
があります。
ぜひあなたには
後者を選んで頂きたいので
お話ししますね。
1ミリもプラスに
ならない読み方は、
「この人だからできたんでしょ」
という姿勢で読むことです。
もちろん、人生はひとそれぞれですし
能力も持っているものも
全く状況が異なります。
だけど、最初から斜に構えていたら
得られるものも得ません。
今日からプラスになる
読み方をする人は常に
「自分だったらどうするかな?」
「参考になることはあるかな?」
と感じながら読みます。
すると、必ず
得られるものがあります。
得られるものは3つの
着眼点があります。
△その人が持ってるもの
→中長期的には目標になるかも
しれませんが、基本的に
すぐ参考にはなりません。
◯その人の行動
→そこそこ参考になります。
あなたが真似できる
行動もあるかもしれません
◎その人の物事の捉え方、あり方
→一番参考になります。
なぜなら、今日から、
真似できるからです。
ぼくの好きな言葉に
「成功者から学ぶべきことは
その人がうまくいかなかったときに
なぜ諦めなかったか?」
という言葉があります。
考え方、あり方を
真似できると
あなたの成長スピードは
加速していきます。
ぜひあなたも
活用してみてくださいね。
最後に現在無料キャンペーン中の
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オススメして終わります。
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魚田